音響透過損失の測定風景

音響透過損失の測定風景です。

□1mの穴に測定する防音パネルをはめ込んであります。

この壁の裏には無反響室より大きな反響室があります。

その反響室にあるスピーカーから音を出して□1mの防音パネルを透過してくる音の大きさを測定します。

これで音をどれくらい透過するのかが分かります。

通常500Hzの値をその防音パネルの音響透過損失といいます。

石川県にはこのような測定施設がありとても便利です。

音響機器メーカーを立ち上げるには最適な環境です。

音響透過損失を測定しました。

防音個室用の壁面の音響透過損失を測定しました。

壁の厚さは60mmです。

すべて軽い材料を使用しています。石膏ボードなど重い材料は使っていません。

2種類測定しました。赤いグラフの試料は厚さ60mmです。青いグラフの試料の厚さは50mmです。

重さはあまり変わりません。

質量で音を止めるのではなく空気のバネで柔らかく音を反射させない方法です。

物理の偉い学者さん、YAMAHAさんごめんなさい。

紙と薄ベニヤ板でやってしまいました。

この壁面を使って一畳タイプの防音個室を作ろうと思います。

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特許を更新しました。


昨日は特許を2件更新しました。

最初の6年は安いのですがその後はどんどん特許料が上がっていきます。

お金を生まない特許は維持費がかかるので放棄することが多いです。

実はこの特許は大手5社から呼ばれて説明してきたものです。ライセンス契約はありませんが、放棄するのを待っている気がします。

早めに買い取って独占しようとは考えず権利放棄したら無償で使おうと思うのが日本人です。

日本人の生産性が低いのは投資しないからだと思います。

東京オリンピックまで更新しました。

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防音個室のパネルを作っています。性能測定用です。


防音個室の性能測定用パネルを作っています。

12月中に透過音響損失を測ります。

年明けにはパネル構造を決定し自分用の防音個室を作ります。

現在、商品化しているピアノ用はアビテックス並みの35dBですが同じ構造だと少し重いので軽いパネル構造を実験します。

軽くて音響透過損失が30dBくらいならその構造で作ります。

フレームの見積もりはすでにとってあります。

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石川県は雪が降りました。


石川県は雪が降りました。

これは加賀市の山間部です。15cmほど積もってます。FFの乗用車ではこれ以上積もると進みません。

こんな景色のところに住むといいだろうなと思います。

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アドバイザーの業務でスケジュールがほぼ埋まっています。

最近、いろいろな立場でアドバイザーとして活動しています。

予定はほぼ埋まっていて自社製品を開発する時間はとれません。現在販売している製品を継続する事と売り上げを増やす事を行なっています。

しかし、やはり防音個室は必要なので作りたいと思っています。近々始めたいと思います。

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