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英語翻訳が完了しました。

We developed three cooling technologies to address global warming.
Our company possesses three cooling technologies, for buildings, clothing, and drink bottles. Some of the patents have already been commercialized. We are looking for companies that are interested in agreements for licensing or assignment of these patents.

We will sell three patents.

3つの技術情報の英語翻訳が完了しました。

放射冷却による建築物の室内冷却技術、炎天下で体表面を10℃冷却するスポーツウェアとドリンクボトルカバーの3つです。

このあとはフェースブックで英語圏向けに広告を出します。

Category: 普段の生活

壁面パネルの音響透過損失測定

無響室
反響室

防音個室に使用する壁面パネルの音響透過損失を再度測定しています。

今回は、試作で作ったパネルの仕様に少し改良を行ったパターンの2種類を測定します。またこのほかにも予備として2種類測定しました。合計4種類測定しました。

内壁板、吸音材、吸音構造パネル、外壁板の構成ともう1層追加した構造を測定しました。これが今日の目的です。

結果としては、500Hzでの音響透過損失は37dBに達しました。なかなかの性能です。5kHz付近では50dBを超えています。これはYAMAHAの防音個室アビテックスを上回る性能です。

問題は、ドアなどの開口部からの漏れです。最終的に組み立てた状態で人間が耳で聞いてどれくらいの漏れなのか感覚でのテストが必要です。

これは、倉庫で再度試験を実施すれば分かると思います。とにかく軽い素材でYAMAHAなみの性能がでてよかったです。早く商品化して販売を開始しようと思います。

それより私の年末年始の自主練の時間を取らねばと思っています。次のレッスンが楽しみです。

Category: 普段の生活

防音個室1号機を倉庫に入れました。

1号機が完成し倉庫に入れました。分解するとハイエースくらいの車に簡単に積めます。

近くの吹奏楽団の方にお知らせしました。興味がある方は見学可能です。安価で防音個室が手に入るといつでも練習できます。

防音個室1号機完成。

試作した防音個室を量産タイプとして作ってみました。

ドアノブも丈夫な物で圧力をかけて閉めることができます。

実験時の性能が出ているかもう一度壁面サンプルを工業試験場でテストします。

お父さんの映画鑑賞用、楽器練習用、いろいろ用途は考えられます。

1号機なので、まずはどなたかに安価に使っていただきたいと思います。

改良点としては内装に柔らかめのクロスを貼りたいと思います。

もう少し吸音しても良いと思います。

天窓は日中でも放射冷却により冷たいです。

天窓のガラスの温度は19℃です。普通の垂直窓の温度は33℃です。
放射冷却により天窓が冷やされています。

建物の外壁は低い位置ほど温度が高く高い位置ほど温度が低いです。
これは、地面や周囲の建物からの赤外線放射を受けているためです。
低い位置の窓は赤外線反射ガラスを使い青空が見える高い位置の窓は赤外線透過ガラスを使うと室温を低く保つことが出来ます。
ただし、高気密高断熱である必要があります。
特許第6209806号

 

 

 

外壁の高さ別温度分布

建物の外壁は地面に近いほど温度が高いです。

だから低い位置の窓は熱戦反射ガラスが必要です。

青空が見える高い位置の窓は赤外線透過率の高いガラスを使うと室温を下げる効果があります。

上の写真は建物の低い位置の外壁温度28.5℃、下の写真は建物の高い位置の外壁温度25.4℃です。写真が暗くてすみません。

特許第6209806号