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防音個室1号機完成。

試作した防音個室を量産タイプとして作ってみました。

ドアノブも丈夫な物で圧力をかけて閉めることができます。

実験時の性能が出ているかもう一度壁面サンプルを工業試験場でテストします。

お父さんの映画鑑賞用、楽器練習用、いろいろ用途は考えられます。

1号機なので、まずはどなたかに安価に使っていただきたいと思います。

改良点としては内装に柔らかめのクロスを貼りたいと思います。

もう少し吸音しても良いと思います。

トランペットの自主練をしました。


防音個室で自主練をしました。

換気扇を付けていないので10分で限界です。暑くて汗だくです。

建物の外には音は漏れていないようです。とりあえず成功です。

レッスン再開しました。

練習場所がなくなり自宅練習ができなくなったのでレッスンをやめていました。

今回、防音個室を作ったのでレッスンを再開しました。

楽器はトランペットです。ブランクがあるので初心者に戻っていました。残念。

でもこれからはいつでも練習できるので楽しみです。

軽い物で音を吸う原理を考えました。

吸音原理数年前、紙でYAMAHAなみの性能の防音個室を作るため1ヵ月事務所に閉じこもりダンボールと格闘していました。
そして原理ができました。
普通、音を止めるとき重い板を使いますが、この常識をぶちこわしてしまいました。
YAMAHAさんごめんなさい。
図を説明します。
蜂の巣状のパネルを横から見た図です。
上から状況を説明します。
音というのは空気の密度の濃いところと薄いところが波になって連続して進んできます。
上の図では空気が詰まった穴に密度の濃いところがぶつかったところです。
穴の空気が押されています。
真ん中の図は空気密度の薄いところがぶつかったところです。
押されていた空気が戻ります。
下の図はまた密度の濃い空気がぶつかったところです。
また穴の空気が押されています。
このように空気の弾力を使い音の波を柔らかく吸収する原理を考えました。
穴の形さえ変形しなければアルミ箔や紙でも十分です。
紙で作ったときの性能は500Hzで透過損失が30dBでした。
YAMAHAさんごめんなさい。
YAMAHA製防音個室は30dBの物から40dBの物まで3つのグレードがあります。
これを紙で実現してしまいました。
現在、アップライトピアノ用防音パネルとして販売しています。(35dB)
これを使うとマンションでピアノが弾けます。
YAMAHAさんごめんなさい。

 

音響透過損失30dBの防音個室を4万円以下で作ります。

透過損失

音響透過損失30dB以上の壁面パネルは青い板と赤い板を2重にします。
板の間に吸音材を挟んで中で音を吸収してしまいます。
室内側にも吸いすぎない程度に吸音材を貼ります。
単純に2種類の板を合わせた透過損失は500Hzで50dBになります。
これに吸音材を挟んであるのでさらに遮音性能が上がります。
低音の125Hzでは27dBになります。
吸音材を挟んで30dBを実現しようと思ってます。
特性が違う青と赤の板を使う事で特定の周波数を通しやすくする事を防ぎます。
あとはフレームを安価に作る事を考えれば完成です。

材料費は4万円以下を目指しています。

たぶん大丈夫でしょう。

静かなレンジフード

騒音が約1/30になるレンジフードのアイディアが審査に合格し改善フェーズに進みました。

https://www.wemake.jp/ideas/1031

1ヶ月後には次の審査に進みます。

 

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