Tag Archives: 防音個室

防音個室1号機完成。

試作した防音個室を量産タイプとして作ってみました。

ドアノブも丈夫な物で圧力をかけて閉めることができます。

実験時の性能が出ているかもう一度壁面サンプルを工業試験場でテストします。

お父さんの映画鑑賞用、楽器練習用、いろいろ用途は考えられます。

1号機なので、まずはどなたかに安価に使っていただきたいと思います。

改良点としては内装に柔らかめのクロスを貼りたいと思います。

もう少し吸音しても良いと思います。

防音個室は天井の制作に入りました。

防音個室の製作は天井に入ってきました。

少しずつパーツを修正しながら作っているので時間がかかります。

接着の寸法精度も良くないので量産する場合は、冶具を作る必要があります。

とにかく1台目なのでなんとか完成させ自分で使ってみます。

9月からレッスンを再開するので練習場所を確保しないといけません。

それより仕事をしないといけませんね。好きじゃないけど。

音響透過損失を測定しました。

防音個室用の壁面の音響透過損失を測定しました。

壁の厚さは60mmです。

すべて軽い材料を使用しています。石膏ボードなど重い材料は使っていません。

2種類測定しました。赤いグラフの試料は厚さ60mmです。青いグラフの試料の厚さは50mmです。

重さはあまり変わりません。

質量で音を止めるのではなく空気のバネで柔らかく音を反射させない方法です。

物理の偉い学者さん、YAMAHAさんごめんなさい。

紙と薄ベニヤ板でやってしまいました。

この壁面を使って一畳タイプの防音個室を作ろうと思います。

Category: 防音 | Tags:

音響透過損失30dBの防音個室を4万円以下で作ります。

透過損失

音響透過損失30dB以上の壁面パネルは青い板と赤い板を2重にします。
板の間に吸音材を挟んで中で音を吸収してしまいます。
室内側にも吸いすぎない程度に吸音材を貼ります。
単純に2種類の板を合わせた透過損失は500Hzで50dBになります。
これに吸音材を挟んであるのでさらに遮音性能が上がります。
低音の125Hzでは27dBになります。
吸音材を挟んで30dBを実現しようと思ってます。
特性が違う青と赤の板を使う事で特定の周波数を通しやすくする事を防ぎます。
あとはフレームを安価に作る事を考えれば完成です。

材料費は4万円以下を目指しています。

たぶん大丈夫でしょう。