プロフィール

砂原康治のプロフィールです。

 

【受賞歴】 (主なもの)

2000年度 グッドデザイン賞
2000年度 ベンチャーフェア2000inJAPAN 審査委員会奨励賞(石川県初)
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2013年10月26日第49回石川県発明くふう展 石川県知事賞受賞(冷却ドリンクボトルカバー)
2012年10月27日第48回石川県発明くふう展 石川県知事賞受賞(紙製吸音パネル)
2010年10月23日第46回石川県発明くふう展 発明協会会長奨励賞受賞(防曇カーブミラー)
2004年10月30日第40回石川県発明くふう展 入選 (発光ルアー)
2004年 4月15日第39回石川県発明くふう展 発明協会会長奨励賞受賞(リア投影型スクリーン)
2003年10月25日第39回石川県発明くふう展 (波力発電発光浮子)
2003年10月25日第39回石川県発明くふう展 (デジカメスタジオ)
2003年 5月 1日第16回石川県中小企業技術交流展 金沢市から表彰 (デジカメスタジオ)
2003年 4月10日石川ブランド優秀新製品に認定 (デジカメスタジオ)
2000年10月26日第38回石川県発明くふう展 日本弁士会会長奨励賞受賞
2000年10月13日2000年度グッドデザイン賞受賞 (CDケース)
2000年 4月19日第2回ベンチャーフェア2000inJAPAN 審査委員会奨励賞受賞 (石川県初)
1999年10月31日第35回石川県発明くふう展 金沢市市長賞 (ガーデンライト)
1998年10月25日第34回石川県発明くふう展金沢商工会議所会頭賞受賞(透明マウスパッド)
1997年10月26日第33回石川県発明くふう展 入選 (道路標示の描画用耐熱テンプレート)
など

新聞記事

 


○ 特許、実用新案、商標、意匠の出願と登録実績

特許出願件数 (2014年8月時点の公開分)
登録件数/出願件数     9/45件

なお、2004年以降は弁理士を使っていません。(他社との共願を除く)
直近10年では審査請求をかけた特許は100%登録になっております。

 

○ 特許の売却率 20%

10件/50件

○ 特許の登録率 100%

直近10年では審査請求をかけた特許はすべて登録になり想定した権利範囲を確保しています。
そのためには先行技術調査が重要になります。
先行技術が正確であれば確実にとれる権利範囲を把握することができます。
100%登録できて当然です。

 


 

1984年4月 日本道路公団の外郭団体へ入社 大阪事業所配属

料金収受機械のメンテナンスに携わる。
1985年12月 退社

1986年1月 石川県へ戻り大手メーカーの製品を設計製造する会社へ入社

製品の設計を担当する。

担当した業務の例
○ DOS/Vパソコン用グラフィックボードの設計アシスタント及び修理業務
○ 鉛シール蓄電池の充放電回路の設計(太陽電池からの充放電回路含む)
○ タイヤメーカーB社製塗装ロボットのコントローラー設計
B社の新事業開発本部の3部署のうち鉛電池とロボットの2部署の製品設計を担当
○ F社製POSシステム内の端末充電器を設計
ハード(アナログ、デジタル)、アセンブラによるソフトウェア設計など一つの製品をすべて一人で設計する。
ノイズ対策に苦労したが良い経験になった。
○ H金属製バルブコントローラーの製造担当、検査治具の製作
○ DNAアンプの試作実験(総合病院からの依頼)
○ 結露や霜が付かないカーブミラーの研究着手(熱源不使用)
など製品設計を行う。

製品開発はハードソフト筐体設計など全てを一人で担当する。
常時5~10件のテーマを同時進行で設計していく。
大手メーカー製品の設計製造下請けを経験(研究開発的な業務もあり)
利益はブランドに付いた付加価値にあると気づきメーカーになりたいと思い退社、独立。
1994年5月 退社
1994年5月 個人創業

 


自社ブランドを持つメーカーとして起業する。

○ ネットオークションサイト開設 (1994年1月)

○ 道路工事用仮設信号機を開発し製造販売を行う。
コマツ、キャタピラー、三菱商事などを販路として全国販売する。後に事業譲渡。
真空成形による筐体設計とノイズ対策がこの製品のデザインを支えている。
業界初の通信機能を持った仮設信号機です。
電子キーにより隣接地で複数セット動作しても誤動作しないソフトウェアとハードウ
ェアを特許出願。

1995年 8月 有限会社ブイオーシーダイレクト設立
資本金1000万円
従業員0~3人
○ 紙製CDケースを開発しグッドデザイン賞受賞
東急ハンズで販売。
○ LED屋外照明器具 ベンチャーフェア2000で審査委員会奨励賞受賞

販売はヤマギワが担当
レーザーカットとレーザー溶接によりデザイン通りの製品を作る事ができた。
太陽電池と鉛電池を使用した電源で動作するモデルもある。
13年間電池無交換で動作している。

2001年 4月 株式会社ブイオーシーダイレクトへ組織変更
○ H銀行とアドバイザリー契約を締結
取引先の業績を上げる業務。
○ デジカメスタジオ開発
ネットショップに使う商品撮影用ミニ写真スタジオです。
商品企画から設計製造販売を短期間で行い投資額を3ヶ月で30倍にした。
商品企画から事業化と特許譲渡までがコンパクトにスマートにできたためノンフィク
ションとして出版した。(アマゾン47位獲得)
○ バイクール開発
夏でも涼しいバイク用ウェアを開発し製造販売を行う。
○ 涼しいヘルメット特許取得
頭部全体を支持し頭部全体に風が流れるヘルメッをト開発。
○ プロジェクタースクリーンメーカー立ち上げ(http://1stscreen.jp)
6年間営業し他社へ商標とネットショップを譲渡。
○ 霜と結露が付かないカーブミラーを発明
熱源を使用せずに霜と結露を予防するカーブミラー特許取得実験完了。
研究開始から18年で放射冷却を理解した。
放射冷却でも気温より冷えない方法を発明した。
研究途中にプロジェクタースクリーンメーカーを始めてしまい研究が中断していた。
○ iPhone用ホーンスピーカー開発
電源を使用せずに内蔵スピーカーの音を拡大するホーンスピーカー。
光造型機による試作を行う事で音質の微調整ができた。
○ 硬質材で吸音する方法を発明。
硬質材で吸音する構造を持った筐体などを特許出願した。
濡れても吸音するので建設機械などを静音化できる。
ピアノ用防音パネルとして販売している。
○ 冷却ドリンクボトルカバーを発明し特許登録。
ヨドバシカメラ、サイクルベースあさひ、amazon、台湾などで販売中です。
○ 冷却スポーツウェアを発明し特許登録
炎天下でも体表面を10℃以上冷却するスポーツウェアを発明した。

など世の中を見渡して売れる物を考え事業化し知的財産として販売する業務を行う。
特許、意匠、商標などの販売打率は約10/50(2割)です。
特許検索やライセンス契約など権利の扱いには少し慣れたと思います。


○ 設計の実績

電子回路(デジタル、アナログ)
ソフトウェア(アセンブラ言語によるワンチップマイコン用ソフトウェア設計)
樹脂成型品設計
ゴム型による注型
板金部品
熱設計
など、ひとつの製品を作る上で必要な設計の全行程を行ってきました。


 

○ 販売の実績

道路工事用仮設信号機(待ち時間表示付き)を初年度1億円販売。
プロジェクタースクリーンメーカーを立ち上げ6年で1億円直販。
デジカメスタジオという商品を開発しヤフオクで850万円/3ヵ月の販売量を達成。(ヤフオク落札件数ランキング15位獲得)
クラウドファンディングを使いiPhone用ホーンスピーカー商品化に成功。
など世の中を見渡し商品を考えメーカーを立ち上げ事業譲渡まで行い事業の源流から川下まですべての行程を経験しました。

 


○ ネットショップの実績

製品販売実績は累計1億円以上。
ネットショップと商標の販売実績あり。
ヤフオクのノウハウ本は2冊出版
ネットショップのノウハウにはあまり詳しくありませんが、商品企画から自社サイトを立ち上げて販売した経験があります。
ヤフオク、Yahooショッピング、amazonなどのモール出店とアフィリエイトによる販売経験もあります。
商品企画と販売方法をセットにしてビジネスプランを考える事を得意としています。

 

 


○ 登録している機関

中小機構北陸 チーフアドバイザー
石川県産業創出支援機構 知財アドバイザー

 


○ アドバイス実績(一部)

富山県 食品会社 (約3ヶ月で黒字化)
石川県 酒蔵 (知名度を上げる業務。後にノーベル賞授賞式に使用される。)
石川県 繊維会社 (自社製の糸を使った最終製品の用途開発)
沖縄県 電子機器メーカー(太陽電池と二重層コンデンサを使用した特許の用途開発)
東京都 大手セメントメーカー (圧電セラミックスの用途開発)
など

 


○ 執筆活動

仕事の中から気づいた事を書いてきました。
・自分の「脳力」を会社だけで枯らすな!一日二時間で月一〇〇万円儲けるネット直販術
・「オークション起業」成功法則16―ノーリスクで毎月確実に稼ぐ! (アスキー)
・帝国ニュース北陸版 コラム”破壊”を12ヶ月連載
・マネープラス に寄稿(角川書店)
1994年ネットオークションサイトを開設(世界征服前夜という感触を得た)

現在まで商品企画から製品の製造販売および知的財産の販売を行ってきました。私が得意な分野は商品企画や特許検索、実験、試作など作戦の企画立案とその裏付けを得る事です。
本来なら特許を取得した時点でライセンス契約をして私はメーカーにならない方針でしたが提案された側は知財だけではビジネスを想像する事が難しいようです。

本来得意とする商品企画や作戦の企画立案に特化したアドバイスを行いたいと思っています。

通常の仕事というものは、分野が固定されていて製品を量産する事で利益が出ます。
私の考える仕事とは、置かれた条件で目的を達成するための作戦の企画立案です。

既成概念にとらわれずに物事を考えることが得意です。
世の中にこんな物がほしいという人の思いがダムのように貯まっているところに穴を開けるのが商品企画の一つの手法だと思っています。